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「まちの笑顔のために挑戦する」バス会社の利用客増に向けた「打ち手」の考案!

「従業員100名以上の中小企業が事業継続するために、売上アップを目指す必要は理解しつつも、既存事業を伸ばすため新たに企画を考える場合、アイデアの出し方や実行の仕方がわからない」という課題を抱えていても、なかなか一歩が踏み出せない場合も多いはず。
 
サカビズでは事業者様にヒヤリングをして具体的な施策を提案し、寄り添いながら、一緒に挑戦します。

今回は、琴参バス(株)の池内課長がいらっしゃいました。本州と四国を繋ぐ瀬戸大橋を渡って行ける3つの島、与島・岩黒島・櫃石島を繋ぐ瀬戸大橋線(坂出駅~児島駅)は、島民や旅行者に愛用されるローカル線で、島で暮らす人々と地域を繋ぐ、「なくてはならない」路線バスです。
しかしながら、利用客減に悩まされており、赤字路線であることは事実です。

そのため、池内様はサカビズを継続利用されており、バス乗車人数を上げて売上アップを目指すため、これまで様々な企画を考えて実行してきました。

例えば、過去には、サカビズから提案を受けて、地元人気アイドル「KIMITOMO CANDY」のファン向けに、貸し切りバスで写真撮影と旅館でランチを堪能できる1dayツアーや、釣り好きな方向けに、琴参バスの坂出営業所に車を停めて、路線バスに乗り換えて、櫃石島や岩黒島の釣りスポットに向かう「パーク&バスライド」などの企画に挑戦しました。

今後も「公共交通無料デー」や「鍋島灯台150周年イベント」を進めていくとの事ですが、更なる利用客増の打ち手を一緒に考えて欲しいとの事でした。こんな時にサカビズはヒヤリングを通じて、マーケティングトレンドに沿った提案と具体的なアクションプランを提示します。

松浦プロジェクトマネージャーより60分の中でヒヤリングを重ねていき、「与島や岩黒島など島に行く目的となる『地域の魅力』を掘り起こすために、 これらの地域でどのような投稿が発信されているか、リサーチすることをおすすめします。また、ここでしかできない体験としてどのようなものがあるか、地元の人だからこそ知っていることを、まずは洗い出すこと。そのうえで、自社で発信するだけではなく、ターゲット層にアプローチできるメディアや、インフルエンサーに情報提供することで認知を広げていく打ち手を考えましょう」とご提案させていただきました。

池内様は、利用客増に向けて単に人を集めるためのイベントを開催するのではなく、売上アップの視点で、一緒に考えて挑戦して貰える事に驚いておりました。また、「うまく発信できないのがバス会社である」という固定観念を打ち崩したいと意気込みを表しておりました。そして、その島や地域でしかできない体験を広めるための打ち手を、経験豊富なビズモデルスタッフと一緒に考えていき、実行に向かえる事に安心されておりました。

実は売上アップの課題の他に、バスのドライバー不足の問題を抱えているそうですので、その件については、次回以降に詳しくヒヤリングを進めていきます。

サカビズでは売上アップに向けた具体的なアイデアをご提案させていただきますが、提案して「事業者に投げっぱなし」ではなく、「一緒に実行した事を効果検証する」ところまで、事業者に寄り添いながら、結果が出るまで何度でも利用いただく伴走支援を行っています。

今後も琴参バス(株)様のバス利用客増に向けて「打ち手」を考えて、チャレンジします。

■琴参バス
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