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【メディア掲載】「全国ビズネットワーク」連携強化│近代セールスに掲載│「取引先の売上アップ好事例」

 各自治体が主導する「ビズモデル」は、「ご当地名」と「ビズ」を掛け合わせたもので、全国約20ヵ所に広がっております。四国初のビズが「サカビズ」(坂出ビジネスサポートセンター)です。昨年3月2日には、各ビズのセンター長が知見を共有し、支援力を向上するための広域連携網として「全国ビズネットワーク」を創設し、「第1回全国ビズネットワーク会議」を今年3月17日に宮城県仙台市で開催。全国のビズは広域連携を結び、支援事例を共有・支援の高度化を目指します。改めて、「ビズモデル」のコンセプトは、「お金をかけず知恵を絞って売上アップさせる事」で、第一に相談者とのミーティングを重視します。対話を重ね、相談者自身が気づいていないセールスポイントまで深堀することで、相談者のイノベーションを導きます。時には地域行政や支援機関と連携し、新商品の開発を目指すなど、相談者の背景や相談内容に合わせて柔軟に支援に取り組みます。