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「過疎地域で行列のできるお店」OGOSHI マルシェ(坂出市王越町)で持続可能な事業構築

OGOSHI マルシェを運営する、坂本 美千子さんがサカビズにいらっしゃいました。実は坂本さんのお母さまは王越町の郷土料理の鯛めしを作り、坂出駅前で開催する楽市楽座で販売、好評を得ています。

今回の相談者は坂本さん(娘)で、実家がある坂出市王越町は、人口減少、高齢化が進み、人手不足が地域の大きな課題と感じています。田んぼも森のように自然が多い事も良いですが、それ以外の魅力にも出会ってもらうため、OGOSHI マルシェを運営。2か月に1度、マルシェを開催されています。

松浦プロジェクトマネージャーより、ヒヤリングを続けていく中で見えてきた事は、「何年も空いていなかったお店を開けて、地域の賑わいを作ろうと取り組んでいる。地域に住む人にも買いにきてもらうため、地域外から仕入れた商品を販売している。王越地域の活性化につながる取り組みをしていきたいが、どのように進めていくのがよいかわからない。」との事でした。

松浦プロジェクトマネージャーのアドバイスでは、
「事業として収益をあげていくのであれば、誰に、どのような価値を提供していくのか、狙いを絞る。今は地域の人の買い物や地域外の人が来るきっかけの提供、また関係構築など様々な狙いをもっているが、坂本さん自身が目指すことを明確にしたうえで、事業目的を定める。またどのようなビジネスがありうるか、関係人口をキーワードに、他地域の事例をリサーチしてみてはいかがですか?」との事でした。

相談者からは、「なるほどと思いました。現在は正直、儲けがなくボランティアとして取り組む形になってしまっているので、どのように持続可能な事業化をすれば良いか、少しずつ勉強しながら実行していきたいです。」との事でした。

前回の7月開催のOGOSHI マルシェでは、地域内外100名ほどが来場、地元のお客様は朝に集中し、一次は長蛇の列になったとのこと。今後、サカビズではこの取り組みが、過疎地域を盛り上げるユニークな取り組みであり、是非ともOGOSHI マルシェの存在を広く認知したく思い、サカビズでのリリース配信をご提案させていただきました。坂本さんも是非との事でしたので、次回はプレスリリース配信に向けて、OGOSHI マルシェを始めたきっかけや、坂本さんの思い・事業ストーリーなどサカビズで取材、プレスリリース作成支援まで動きます。

引き続き、サカビズでは事業者様の販路開拓・PRのお手伝いをさせていただきます。
次はいつもサカビズのブログを見ている、「あなた」の挑戦をお待ちしております。

■OGOSHI マルシェ
https://www.instagram.com/ogoshi_taimeshi