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行政書士になるキッカケと経歴が、四国で唯一の強みに変わる

学校教員として37年間、子どもたちと向き合ってきた陶山さん。

在職中にサッカー部顧問をしていたことから、「スポーツを通じて、子どもたちに、いろんな道を示したい。」と、法律を学び行政書士の資格を取得。
退職後、大好きなスポーツ関連の団体をサポートする行政書士へ転身しました。

しかし、スポーツのプロ団体は少なく、この分野での知識も先輩の行政書士にはおよばないと悩んでいました。

サカビズでは、ヒヤリングから出てきた学校の課題や生徒たちへの想いをお伺いし、
相談者の思いと経験、知識といった現場のリアルを知る強みを生かした「学校の法務支援」といった方向性を提案しました。

新たな事業戦略を固めるため、実現性に向けた調査し、ヒヤリングを重ねながらサカビズはこれからも伴走してまいります。