メディア掲載・サポート事例

【サポート事例】創業100周年、老舗のプライドを胸に。「復刻版パン」で商店街に大行列を。 ~プレスリリースと緻密な戦略で、目標を大きく上回る大反響へ~

1. 【相談前】100年の節目を、次世代へつなぐ「きっかけ」に

  • 背景: 大正12年創業。初代がアメリカでパン作りを学び、坂出の地で100年以上愛され続けてきた「吉田ベーカリー」。
  • 課題: 商店街の客足が遠のく中、100周年という大きな節目をどう盛り上げ、次世代(4代目)へとバトンを渡しなが経営していくか。
  • 悩み: 100周年イベントを計画しているが、単なる「安売り」ではなく、ブランドの価値を再認識してもらい、リピーターに繋げるための具体的な方法が見えていなかった。


2. 【相談中】「歴史」を「ニュース」に変える広報戦略

  • サカビズの支援:
    • ストーリーの言語化: 初代のアメリカ修行や、戦後の給食を支えた歴史など、お店のアイデンティティを整理し、メディアが取り上げたくなる「プレスリリース」として構築。チラシ作成のサポートまで、幅広く対応した。
    • 緻密な集客設計: 「復刻版パン(コロッケパン等)」の限定販売、SNS投稿を促すフォトスポットの設置、知人・友人や家族の方に渡せて再来店を促せる「100円券(有効期限1ヶ月)」の配布など、点と点を線につなげるイベント設計をアドバイス。
    • 現場に即したリスク管理: 行列時の寒さ対策(ストーブ設置の検討)や、車両混雑に備えた警察への相談、製造体制のシミュレーションまで、店主の不安を一つひとつ解消する「壁打ち」を実施。


3. 【相談後】商店街に響く「懐かしくて新しい」歓声

  • 成果:
    • メディアの殺到: 朝日新聞、四国新聞、ナイスタウン、KBNなど、多方面からの取材を獲得。
    • 驚異の集客: 目標を大きく上回る反響。イベント当日は早朝から長蛇の列ができ、用意したパンが次々と完売。坂出商店街に久しぶりに人が溢れるほど、県外からの誘客に成功した、と吉田さん自身からもお言葉をいただいた。
    • 未来への手応え: 昔を知る世代には「懐かしさ」を、若い世代には「レトロで新しい価値」を届けることに成功。100周年を機に、新たなファン層の獲得と4代目へのスムーズな継承に向けた確かな一歩となった。