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中間報告会の支援事例をご紹介

~第1弾 河豚天海地 浜辺さん夫妻~

まずは、プレスリリースをきっかけに、認知度と売り上げが連鎖的にアップした
河豚天海地(ふぐてんかいち)さんの事例をご紹介します。

河豚天海地は、坂出市の瀬戸大橋のふもと沙弥島で河豚の生産・卸売業を営んでおられる事業者さまです。

こだわり抜いて河豚を育ててきたご主人と、それを支えてきた奥様2人で、

ご主人の末光さんが餌や飼育環境に試行錯誤を繰り返し、我が子のようにこだわって育てられた河豚の味は絶品で、この味を知る都市部の高級飲食店への販売がメインを占めていました。

しかし、コロナによる影響が直撃。飲食店からの注文は激減してしまいました。

この危機的状況でコロナの収束も見通せない中、一般向け販売を増やせないだろうかと奥様の浜辺奈津美さんがSaka-Bizにご相談くださいました。

河豚は成長に伴い生存率が急減するため、通常は2年で出荷されることが多いお魚です。
しかし、河豚のストレスにも配慮を欠かさない浜辺さんのご主人のこだわり飼育によって、河豚天海地では奇跡的に5年ものの河豚が育っていました。

通常、淡泊な味がイメージされる河豚ですが、Saka-Bizでのヒアリングを通して5年ものの河豚の味は一般に知られるそれらの味とは異なることがわかってきました。
河豚は、成長すればするほど身があめ色に変化し、うま味・甘みが段違いになるとか。
一部の料理人や通の美食家だけが知るその味ですが、流通量の少なさゆえ、そのおいしさを知る人はそう多くない状況でした。

そこで、Saka-Bizでは、この希少な5年河豚を前面的にPRすることを提案。
早速にプレスリリースを作成しました。

2/9(ふぐ)の日に合わせて作成したプレスリリース

わかりやすく「奇跡の5年魚」というキャッチコピーを作り、巣ごも”リッチ”など、当時の社会背景とのマッチも意識しながら、2月9日(ふぐの日)に合わせて、プレスリリースを発信しました。
プレスリリースでは、5年河豚の希少性や生産の裏側にあるストーリーを丁寧に伝えるとともに、味については客観的なプロの料理人のコメントも添えるなどの工夫を凝らしました。

地元、四国新聞に取り上げていただいたことをきっかけに、ラジオ出演、テレビ出演が現在まで相次ぎ、どんどん認知度が高まっています。
県外からの問い合わせ件数も大きく増え、中には生産場所を見たいと、瀬戸大橋を渡って現地を訪れるお客様もいるそうです。

また、先日は関西のTV局で有名お笑い芸人がMCを努めるTV番組への出演(スタジオ)も果たし、さらに認知度UPの予感!
また、コロナでストップしていた都市圏ホテルとの契約交渉も成約し、今後は全国にファンが増えていきそうです。

浜辺さん夫妻は、現在、長年の夢であった屋形船の船上でお客様に河豚を提供する屋形船体験の提供開始に向け、精力的に準備を進めておられます。

年末年始は、河豚シーズン!!
ぜひ、今年は奇跡の5年河豚、ご自宅でご賞味ください。

問い合わせ先:浜辺奈津美さん(090-7147-0471)

Saka-Bizは、今後も河豚天海地さまを全力でサポートしてまいります!